2017年03月29日

弥生のナホコラム

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わくわく

先週
THE SPECIALS
こんな日が来るなんて!

オープニングのスカパラにうっすら遅刻で焦っていたのもあって、よそごとすっかり忘れてぎゅーっと音に入ってきました
Ghost townのイントロでもう震えた!
あっという間だったなー
音よかったし、二階は後ろで踊れるし、ちょいぶつかった子ときゃはーって笑ってやっぱり踊って
最高!
まっちゃんとも「良かった」と繰り返すのみの小学生のような会話で帰路につきました
テリーホールの暗さたるがどうしてもすきです

そこから遡ること2日
九龍のアコースティックワンマンショウ

いつものきりりなバンドスタイルを一切見せないライブ
いっぱい遊ばせた小物楽器とアレンジが曲の骨と歌の艶を際立たせるしくみ、でした
ポップだなぁとしみじみ
そしてカワイくんの机周りがひとり股旅状態でほのぼのしたー
でもちょっと嫉妬!笑
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カメラロールより
ひさびさみんなでアレコレ話して飲んだのに、お肉しか撮ってなかった。。なんなの私。。

で、翌週
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くつろぎ

ELL事務所へ
音楽の話や、そうでない話や、むかしの話今の話

やよいさんが奥へ行くとシゲさんが出てきてくれて、シゲさんが奥へ行くとやよいさんが出てきてくれる
飲み終わるとお代わりも出てくる

シゲさんは、
「カワスミ、力を入れるのとリキむのは違うからな、力を抜け」
とひとことで気づかせてくれる
ほんとだよ恥ずかしいよ母校だよ実家だよもう
今年はもっと帰ろっと

で、来週
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ぶどう÷グレープワンマンショウ
4/8(土)
豊橋ハウスオブクレイジー
start 19:30
\2,000

ひさびさのライブです
なんだかどきどきする、のよねー
でも、いい感じになってきました^^
ひさびさの曲もあるでよ!
遊びに来てね!

平凡に生きていてもちいさなことや大きいことが起きて、それは自分が選んだものや向こうからやってきたもの、いろいろあって
うかうかしてるうちに次が来る
情報処理が追いつかなくて、力んで止まれなかったり動けなくなることもたくさん

でも、それでもつながってくれる人たち、聴いてもやってもしあわせな音楽
出会えてよかった、と、思っています
ありがとう

今年もしあわせです
張り切って、いざ!(c)KOI
posted by 74 at 23:51| Comment(0) | ナホコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月13日

卯月のおしらせと弥生近況

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タムくん風くみんこ

ぶどう÷グレープワンマンショウ
4/8(土)
豊橋ハウスオブクレイジー
start 19:30
\2,000

デス!
たのしみだなー
たのしんでもらえるようにがんばる!

なんと2017ライブ初め
新春じゃないね春よね、と
今年はスロースタートでありんす

今、スタジオでは新曲を練ってるところ
リズム隊があれやこれやと試しちゅうです
わたしの出番は先なのでワクワクしてるだけのおきらくポジション
て言ってるうちに仕上がったりするのであなどれない
鍵盤イメージが掴めなくて永井さんに音資料をお願いしたしなー
たのしみ!
posted by 74 at 01:32| Comment(0) | budogrape | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月27日

小沢健二についての長い雑記

新譜「流動体について」を買ってきました
いい大人ですが、あんまり寄り道なく帰宅

CDを走らせる時のどきどきはなんで変わらないんだろう
まずは歌詞カードは見ない、声で言葉を拾う
なにそのマイルール
なんで変わらないんだろ
ちょっとはずかしい

友達がライブでむせび泣いたとメールをくれたり、SNSで紅潮した思いが流れていても、
そっかーと
興味はもう薄れてしまったんだと感じるだけで

それでもMステで歌うと知って、録画して、えらくぶったぎった「僕らが旅に出る理由」とのメドレーを見たら、週末買いに行ってた
テレビすごいね
あれではいかんちゃんと聴かねばと思った
そしてほんとめんどくさいわ、私

今聴いてるけど、あっぷあっぷしてる
溢れてて、試されているようで、負けたくない
声とメロディを感じたいのにアレンジもほっとけないし、ひとりで慌ててる
しあわせ

『LIFE』の音像と言葉選び、「ある光」で感じた世界
あー私の語彙では足りないや全然足りない
しあわせ

『LIFE』は、歌詞が字余りみたいにあふれてて、『犬』での歌と楽器と両方でことばにしているような最高なあれはどこ行った、と思ったけど、
10代の私には、お菓子みたいな世界観と真城さんのファンクでキャッチーなコーラスにわくわくしてた
今聴くと、力強い言葉をゴージャスで隙のないアレンジにわざとぶつけているようで、
甘いのに時間の不可逆さと残酷さ、未来への不安と焦燥みたいなものも感じてすき

そのあとの作品は実験が続いて、私は他の音楽を知って、恋をしたり自分でバンドをするのがたのしくなって、「ある光」が出たことも知らない程度になってた

「ある光」を聴いた時はもうだいぶ大人でしたが、いちばんすきってくらいすきだし未だにどきどきする
そして、これを聴くと『犬』の歌詞裏側にある長いセルフノーツを思い出します
当時、作者の言葉は少なくて相手に委ねる方がかっこいいと思ってた私は、自身がこんなに思いを連ねるのに最初引いたけど、器用なのか不器用なのかわからんなこの人、と、だいすきになる原因になった
わからんもんだ
歌詞にする視点や題材は変わっていっても、表現方法やテクニックが変わっても、まんなかは変わらない、たぶん
だからすきなんだろうね

なんどもいうけど私は言葉がだいすきで、こうして書いているわけです
なぜ書くかというと、喋るのがうまくいかないから
いや、おしゃべりなんだけどさ
喋るのってずれても誤解だとしても相手に残ってしまったら取り消せないじゃんか
メールやLINEもそうだけど(なのであまりうまくいかない)
まあ、文章も、感想文とか小論文とかが得意なだけで、じぶんのこと書くのも言うのも下手
基本的に勝手なので、美しい日本語とかにもそんなに興味はない

ただ、良いものは良いって言いたいじゃんか
すきなことやすきなものはせめて得意な形で
でも文字には限界があるから、気持ちに近くなるよう選んでだから時間をかけて
できる限り間違いや後悔が少なく伝えたい

だって曲はそうやって作るでしょ?
で、それってわくわくするでしょ?
私にとって、言葉にするっておんなじかんじ

何かに触れて、それに対して思いが溢れてことばにしたいってね
受け手の特権だと思う
すきなものがあるってすてきね
なにがあっても、そう感じるものに出会い続けることができるなら、わたしはやっていける

あけましておめでとう
今年もよろしくお願いします
posted by 74 at 22:07| Comment(0) | column | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする