小沢健二についての長い雑記

新譜「流動体について」を買ってきました いい大人ですが、あんまり寄り道なく帰宅 CDを走らせる時のどきどきはなんで変わらないんだろうまずは歌詞カードは見ない、声で言葉を拾うなにそのマイルールなんで変わらないんだろちょっとはずかしい 友達がライブでむせび泣いたとメールをくれたり、SNSで紅潮した思いが流れていても、そっかーと興味はもう薄れてしまったんだと感じるだけで それでもMステで歌うと知って、録画して、えらくぶったぎった「僕らが旅に出る理由」とのメドレーを見たら、週末買いに行ってたテレビすごいねあれではいかんちゃんと聴かねばと思ったそしてほんとめんどくさいわ、私 今聴いてるけど、あっぷあっぷしてる溢れてて、試されているようで、負けたくない声とメロディを感じたいのにアレンジもほっとけないし、ひとりで慌ててるしあわせ 『LIFE』の音像と言葉選び、「ある光」で感じた世界あー私の語彙では足りないや全然足りないしあわせ 『LIFE』は、歌詞が字余りみたいにあふれてて、『犬』での歌と楽器と両方でことばにしているような最高なあれはどこ行った、と思ったけど、10代の私には、お菓子みたいな世界観と真城さんのファンクでキャッチーなコーラスにわくわくしてた今聴くと、力強い言葉をゴージャスで隙のないアレンジにわざとぶつけているようで、甘いのに時間の不可逆さと残酷さ、未来への不安と焦燥みたいなものも感じてすき そのあとの作品は実験が続いて、私は他の音楽を知って、恋をしたり自分でバンドをするのがたのしくな…

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