2017年03月13日

卯月のおしらせと弥生近況

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タムくん風くみんこ

ぶどう÷グレープワンマンショウ
4/8(土)
豊橋ハウスオブクレイジー
start 19:30
\2,000

デス!
たのしみだなー
たのしんでもらえるようにがんばる!

なんと2017ライブ初め
新春じゃないね春よね、と
今年はスロースタートでありんす

今、スタジオでは新曲を練ってるところ
リズム隊があれやこれやと試しちゅうです
わたしの出番は先なのでワクワクしてるだけのおきらくポジション
て言ってるうちに仕上がったりするのであなどれない
鍵盤イメージが掴めなくて永井さんに音資料をお願いしたしなー
たのしみ!
posted by 74 at 01:32| Comment(0) | budogrape | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月27日

小沢健二についての長い雑記

新譜「流動体について」を買ってきました
いい大人ですが、あんまり寄り道なく帰宅

CDを走らせる時のどきどきはなんで変わらないんだろう
まずは歌詞カードは見ない、声で言葉を拾う
なにそのマイルール
なんで変わらないんだろ
ちょっとはずかしい

友達がライブでむせび泣いたとメールをくれたり、SNSで紅潮した思いが流れていても、
そっかーと
興味はもう薄れてしまったんだと感じるだけで

それでもMステで歌うと知って、録画して、えらくぶったぎった「僕らが旅に出る理由」とのメドレーを見たら、週末買いに行ってた
テレビすごいね
あれではいかんちゃんと聴かねばと思った
そしてほんとめんどくさいわ、私

今聴いてるけど、あっぷあっぷしてる
溢れてて、試されているようで、負けたくない
声とメロディを感じたいのにアレンジもほっとけないし、ひとりで慌ててる
しあわせ

『LIFE』の音像と言葉選び、「ある光」で感じた世界
あー私の語彙では足りないや全然足りない
しあわせ

『LIFE』は、歌詞が字余りみたいにあふれてて、『犬』での歌と楽器と両方でことばにしているような最高なあれはどこ行った、と思ったけど、
10代の私には、お菓子みたいな世界観と真城さんのファンクでキャッチーなコーラスにわくわくしてた
今聴くと、力強い言葉をゴージャスで隙のないアレンジにわざとぶつけているようで、
甘いのに時間の不可逆さと残酷さ、未来への不安と焦燥みたいなものも感じてすき

そのあとの作品は実験が続いて、私は他の音楽を知って、恋をしたり自分でバンドをするのがたのしくなって、「ある光」が出たことも知らない程度になってた

「ある光」を聴いた時はもうだいぶ大人でしたが、いちばんすきってくらいすきだし未だにどきどきする
そして、これを聴くと『犬』の歌詞裏側にある長いセルフノーツを思い出します
当時、作者の言葉は少なくて相手に委ねる方がかっこいいと思ってた私は、自身がこんなに思いを連ねるのに最初引いたけど、器用なのか不器用なのかわからんなこの人、と、だいすきになる原因になった
わからんもんだ
歌詞にする視点や題材は変わっていっても、表現方法やテクニックが変わっても、まんなかは変わらない、たぶん
だからすきなんだろうね

なんどもいうけど私は言葉がだいすきで、こうして書いているわけです
なぜ書くかというと、喋るのがうまくいかないから
いや、おしゃべりなんだけどさ
喋るのってずれても誤解だとしても相手に残ってしまったら取り消せないじゃんか
メールやLINEもそうだけど(なのであまりうまくいかない)
まあ、文章も、感想文とか小論文とかが得意なだけで、じぶんのこと書くのも言うのも下手
基本的に勝手なので、美しい日本語とかにもそんなに興味はない

ただ、良いものは良いって言いたいじゃんか
すきなことやすきなものはせめて得意な形で
でも文字には限界があるから、気持ちに近くなるよう選んでだから時間をかけて
できる限り間違いや後悔が少なく伝えたい

だって曲はそうやって作るでしょ?
で、それってわくわくするでしょ?
私にとって、言葉にするっておんなじかんじ

何かに触れて、それに対して思いが溢れてことばにしたいってね
受け手の特権だと思う
すきなものがあるってすてきね
なにがあっても、そう感じるものに出会い続けることができるなら、わたしはやっていける

あけましておめでとう
今年もよろしくお願いします
posted by 74 at 22:07| Comment(1) | column | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月25日

『おやつの隠し場所』発売記念ワンマンショウありがとうございました!

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恐れ多くもまりもKOI先輩に購入いただきました!
「サイン書いてくれー」って来たけど、、KOIさんの予想した各メンバーのサインが先に連なっている現象
「アレ?なんか違ったなー上手く書けたと思ったんだけどなー」いやいや上手いですけど、、なんか悔しい!笑
ウサは惜しいですね、KOIさんの方(右)足がこれでは鳥です
得三さん!来年はまりもとなんかやりたいな!

ニュウアルバム
『おやつの隠し場所』発売記念ワンマンショウ
@得三
お越し下さったかた、遠くで気にして下さったかた、
本当にありがとうごさいました!
丸市さんも来てくれて、すごーくハッピーなひとときでした

今回、アレヤコレヤ、が、うまくまとまらなくて
ただ、
この日をこんな形で迎えられて、私は幸せです
と、思っています
本当にありがとう

イギリスツアー、配信シリーズでどんどんレコーディング、今年は見えやすい活動も多かったけど、「バンド」というもの自体を考える、とてもたくさんのことがありました

私にとってぶどう÷グレープは、シンセを初めて触るところから始まり、曲作り、レコーディング、ライブアレンジ、ピアノ、歌
とにかく自分がやったことのない音楽の実験をするところで、
あーそぼ!って窓の向こうから叫ばれて、いいよーって出ていく「極上の遊び場」というか

楽しくて、楽しいんだけど、ここのブランコ錆びてるよなぁ、とか
まりもは屋根があるってよ!とか、九龍のジャングルジムは超高いな、とか思ってたり(例えです)

でも、
遊び場が楽しかったわけじゃなく、遊ぶ面子が楽しいんだ、と気がついた1年、でした

雨だなー、外行けないからヒデんとこ集まって、よっぴん家にイタズラ電話しよーぜ、みたいな(例えです)

遊ぶ面子は、ぶどうメンバーだけじゃなくて、東京MOR田中さん、得三スタッフ、神宮前レコーディングスタジオ、
観に行ったり来てくれたりライバルだったりする仲間のミュージシャン、
そして、私たちの音楽を楽しんでくれるみなさま
です

くみちゃんとも話したけど、客席でいい顔してくれてるのを見るとすごい高まる
もっと良くなる!ってワクワクする
熱量、ホントすぐ音に出るからねー
乗せられやすいバンドです、笑

たかがロックバンド、最高にカッコつけて人前に出るなんてそもそも滑稽だけど、この5人でなければこの音にはならないし、聴いてくださるみなさまがいるからこそ、です

こんなこと書くとまた永井さんに「お前は言い訳から生まれてきたようなやつだな」と言われるんだろうな

私は文字がだいすきで、こうしてコラムやtwitterで日々あそんでいるわけです
しかし文字って気持ちを伝えるツールとしてかなり不完全
そして世の中は言葉で溢れてる
いい気な時も、悩む時も、やるしかない時も、寝てる時も

その不完全さを理解しないで、目立つ側だけ縫い合わせていっても、どこへもたどり着かない

遭遇すると悲しくて、関係ないとこまで言葉を増やす悪循環
そ、悪循環
やっぱ不完全だなー
でもすきだし、これからも悩んで考えて呑気に書いていくんだと思います

そうそう
得三のピックアップライブ、実は別の原稿が載る予定、でした
私の能天気な文章がそこに鎮座できたこと、うれしく思っています
得三スタッフの皆さん、改めてありがとう


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そうそうそう
アルバムタイトルとは裏腹に、隠しようがないほど、笑
おやついっぱいいただきました!
ありがとうございました☆
少しずつ(でもあっという間に)いただきまーす!

ぶどう÷グレープ
これからもどうか、少し、ご贔屓に



posted by 74 at 15:33| Comment(0) | budogrape | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする